漫遊莒光
景點一覽
旅遊素描

面積:東莒約2.64平方公里、西莒約2.37平方公里,相當台北市一百五十四分之一
人口:約1,168人
適合主題行程:

莒光郷は馬祖列島の最南端に位置し、東莒と西莒の2つの島から成り立ちます。両島は閩江外海で寝そべった2匹の犬のような形をしているため、昔は「東犬」と「西犬」と称され、2つ合わせて「白犬列島」と呼ばれていました。後に、「毋忘在莒(莒にいることを忘れるな)」の言葉にちなんで、「莒光」と改められ、「東莒」と「西莒」という名称になりました。

西莒島はかつて「西犬島」あるいは「上沙戸」と呼ばれ、莒光郷の行政の中心でした。朝鮮戦争(1950~53年)の期間には、アメリカのウエスタン・エンタープライズ社が駐留したことから、この一帯は賑わいました。青帆村はかつて“リトル香港”とも称せられたほどで、今でも西莒における玄関口となっています。現在、莒光と南竿との間にはフェリー運航があるのみで、その他の島々の便利さにはおよびません。しかし、その分、昔ながらの風景がそこかしこで見られます。

東莒島には二級古蹟の東犬灯台および三級古蹟の大埔石刻があり、福正、大浦という二つの伝統的な閩東集落もあります。また、馬祖国家風景区管理処の莒光事務所も設けられています。

莒光を訪れた人々は「軍令如山、軍紀似鉄(軍令は山の如し、軍紀は鉄の如し)」という第一印象をもちます。東莒の海上の入口にある「猛澳港」は城壁のような建築に港湾が囲まれており、かつての軍事要塞らしい厳粛な空気が感じられます。島を一周する道路を進んでいくと、静かでのどかな雰囲気に、旅人は自ずと歩く速度がゆっくりになるはずです。かつての厳しい戦地の雰囲気は、青い海と空、そして離島の風景の中に消えていきました。

交通資訊

莒光への旅は南竿の福澳港から出発します。白い小型フェリーが往来しています。所要時間は約50~60分です。または、南竿からヘリコプターを利用すると、約10分で到着。(ヘリコプターは冬期のみ、住民が優先されます)

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