馬祖の「枕戈待旦記念公園」には、巨大な「枕戈待旦」の記念碑があります。これは1958年に蒋介石元総統が馬祖を視察した際に直筆で書いた言葉を拡大して作られたもので、馬祖の福澳港へ船で向かう際には、誰もがこの力強い4文字を目にすることができます。
「枕戈待旦」とは、「武器を枕にして夜明けを待つ」という意味で、常に警戒を怠らず戦いに備える心構えを表しています。馬祖がかつて歩んだ戦地としての歴史を象徴しており、この赤い文字の下に立つことで、その迫力を肌で感じることができます。
洋上(ようじょう)から遠望(えんぼう)する「枕戈待旦」。

鮮やかな大紅色の文字で記された「枕戈待旦」。

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